三重県で伸学舎を運営しております山野です。

昨年度実績(2021年度)といたしまして、中学受験は100%希望校に合格できました。
生徒にとって最良の結果で当塾も嬉しく思っております。

中学受験について今回は書かせていただくのですが、中学受験は狭き門と言っても過言ではありません。なぜなら中学校受験は倍率が高いです。

通常高校入試(公立高校)は1.3倍(各地区TOP校特色科を除く)など合格者の方が多いのです。その一方で中学受験は全く別で倍率が非常に高く、また最低限度の学力を担保するため何点以上を合格水準とするような足切りを作っている学校もあります。なので中学受験の場合は高校受験と違い、落ちることを前提として考えてもらう必要があります。(先日ヤフーニュースを見ていたら、希望校への合格は30%と出ていました。単純計算で倍率3倍という事でしょうか)

狭き門をかいくぐるためには何が必要なのか?

狭き門をかいくぐる為には必要な事が多々あります。以下に書いておきますね。

  • もちろん日ごろの勉強
  • 希望中学の情報
  • 必要な成績
  • 必要な対策
  • 合格予想点数・・・

必要な事はもっともっとありますが、単純にがむしゃらに勉強するのではモチベーションが続きません。必要な事をコツコツ続ける才能が必要です。後は希望の中学校がどのような生徒を希望しているかをしっかり理解しておくことが必要です。もちろん面談対策にもなりますし、配点の傾向も読み取れるというものです。

生徒には、受験のためだけの勉強を教えるつもりはありませんが、落ちてしまっては元も子もないので、私は勉強の配分を決定するときに必ず受験を目標に置きます。もちろんすべての問題を解けることが良いに決まっていますが、他の教科で追いついていない教科がある場合はそちらを優先したりします。(子供たちは得意な教科はして苦手な教科は嫌がる傾向にありますが、私は苦手つぶしを頑張っています。)合格得点を目指すことには一定の意義はあると思っています。

狭き門を少しでも大きくする方法①受験する学校・試験を知る!

例えば、三重中の受験方法は、一般選考試験と思考型特別選考試験があります。自分(お子様)にとってどちらの受験が得意なのかをしっかりと見極める必要があります。この選択で失敗すると、合格の可能性を狭めてしまいます。
また高田中学のように、選抜方法が1択の学校もあります。しかしそこでも必要なのが傾斜配点をしっかり確認していくことです。※傾斜配点とは、重要と位置付けた科目の点数を多くすること。
令和4年度入試は高田中学の場合は、国・数・理・社の4教科の受験科目ですが、国・数は125点満点で理・社は100点満点と1.25倍差が付いています。理社が得意なお子様には不利な状況になっています。

高田学園様のHPよりダウンロードさせて頂いたものをそのまま貼り付けております。

狭き門を少しでも大きくする方法②不確実な情報に流されない。

不確実な情報に流されやすいのが受験です。多くの保護者様がお知り合いやいろんな方から情報を集めて頑張って情報戦を繰り返しておられるのが中学受験(高校受験では意外と少ない)です。理由はわからないから他の人に聞くのですが、他の人もよくわからないのに返事してしまうという現象(いわゆる伝言ゲーム)が起こっています。
実はこの情報を信じてしまい、お子様にその情報を元にした受験を行ってしまった保護者の方も見えます。塾もしかりで、他県に本部のある塾は三重県の受験情報をあまり知らずに行っていることもあります。中・高いろいろな受験がありますので他県から参入の塾ではこの違いをカリキュラムに反映させるのに無理があるのではないでしょうか?
絶対確実な情報を探していくことが大切で、それ以外の情報は参考程度にとどめるようにしましょう。

伸学舎は通い放題の「個別指導」

当塾では、一人一人に最適なカリキュラムを作ることと、間違いの無い情報をお届けします(不確定な噂は一切入れません)。また個別指導と通い放題を両立した授業をさせて頂いております。集団授業のように、周りの速さに合わせた授業ではなく「この子」に合わせた授業を毎日受けて頂きます。特に、中学受験では大きな障害になるのが、授業の速度です。今年のように学校の授業の遅れは大きな問題です。塾で取り戻すように言われているようなものですが、一人一人に合わせなければ、授業も遅れたりしてしまいます。「ピッタリ」速度を合わせるのが当塾です。しかも、通い放題なので毎日通塾も可能です。しっかり学習して定着するまで授業をしますのでご安心ください。

合格がゴールではない!その後が重要!

モチロン、合格がゴールではなく、その後が最も重要になります。まずは合格することが大切ですが、「狭き門をかいくぐった」皆さんには。希望の未来像を描いてほしいです。未来のためにいかに学習するのかが重要です。

必ず決めておくことが一つ「何を成し遂げたいか」です。自分の未来の夢を大きく語れる人間になりましょう。

執筆者は三重県津市久居寺町1232-35にて通い放題・個別指導塾の「伸学舎」を経営している山野です。三重県出身・三重県育ち「生粋の三重県民」です。長年、学習環境についての仕事に従事し独立してからは理想の学習塾を作るべく、どんだけ来ても通い放題で定額の塾を立ち上げ、やる気のある頑張って勉強する子を応援できるような理想の塾運営を頑張っていきます。